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ツーリズムEXPOジャパン2016、総来場者数は過去最高の185,800人を記録

MEGABRASIL 9/27(火) 8:17配信

全国ご当地どんぶり選手権なども人気博す

9月22日(木・祝)から25日(日)まで、東京ビッグサイトでツーリズムEXPOジャパン2016が開催された(一般入場は24日と25日)。期間中の来場者数は過去最高の185,800人(4日間合計)を記録した。

ツーリズムEXPOジャパンは海外旅行・訪日旅行、および国内旅行振興のために、観光産業をはじめ、全産業や地域の力を結集して毎年実施されている世界最大級の旅のイベント。

第3回目となった今年は世界140以上の国と地域から1200を超える団体や企業が出展した。ブラジルはメルコスール観光局のブースで参加、イグアスの滝の観光パンフレットなどを配布した。

マカオ観光局のブースでは公道で開催されるマカオグランプリの映像がみられるヴァーチャルリアリティ・シアターを展開。ブース内ではボリーニャ・ジ・バカリャウ(タラのコロッケ)、パステウ・ジ・ナタ(エッグタルト)などが販売された。

長崎県観光連盟・佐世保観光コンベンション協会のブースでは、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録の実現が目指されていることを紹介した。

会場では国や地域の関係団体、自治体などが観光案内を行ったほか、全国ご当地どんぶり選手権、世界のグルメ名酒博、ワールドフードコート(日本、タイ、トルコ、マレーシア、ハンガリー、パラグアイ)、G-Gグランプリ グルメEXPO2016、ご当地グルメ物産展などが開催された。ご当地グルメ物産展では長野県産のぶどう直売やナッツ類を販売するブースではブラジルナッツ(カスターニャ・ド・ブラジル)も販売された。

日本の農林水産省動物検疫所のブースでは、海外旅行の際に国や地域によって持ち込みが禁じられている肉類などの食材があることを紹介。空港で、荷物に隠されているハムなど肉類をかぎつける探知犬の仕事を紹介した。中南米諸国からはチョリソー、タコス、牛肉などが持ち込み禁止となっているとのこと。

(会期中の来場者数)

日付/天気/人数
9月22日(木・祝)/雨/7,000人(業界・プレス日)
9月23日(金)/雨/42,000人(業界・プレス日)
9月24日(土)/曇りのち雨/70,000人(一般日)
9月25日(日)/曇りのち晴れ/66,800人(一般日)
合計:185,800人  (参考:2015年合計:173,602人)
※「JAPAN NIGHT」(日本橋エリア)の来場者数は15,200人となり、総来場者数は、201,000人。

(文/麻生雅人)

最終更新:9/27(火) 8:17

MEGABRASIL

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