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誰でも試せる「iOS 10.1 パブリックベータ」にボケ機能登場。実際はどんな感じ?

ギズモード・ジャパン 9/27(火) 11:30配信

うおお、ボケてるボケてる!

これまで一眼カメラや高級コンデジの専売特許だった「豊かなボケ」。そのボケをソフトウェア的に再現する「被写界深度エフェクト」がiPhone 7 Plusには追加される予定なのですが、一足早くその機能をお試しできる「iOS 10.1 パブリックベータ」が登場しましたよ!

動画はこちら:https://youtu.be/_Gzw1C7etZU

被写界深度エフェクトとは2つのカメラと機械学習により、対象物をシャープにとらえながら背景をぼかせる効果のこと。カメラアプリから「ポートレートカメラ」として利用できる同機能の詳細は、上の動画を見るとわかりやすいです。

対象物をちょうどいい距離に構えるとポートレートカメラが利用でき、ピントをあわせるとその周囲がぼやっとボケます。おお、これこそまさに一眼カメラの撮影感! この記事のトップ画像の右側を見ると、奥のウィンドウや建物はぼやーっと、いわゆる「ボケ」ていることがわかります。

また興味深いことに、ベータ版のポートレートカメラは「人間以外」にも有効です。これでブログやオークションなどに掲載するための物撮りがはかどりそうですね! さらに通常のボケていない画像もカメラロールに保存されるので、効果のきき具合を見比べることもできます。

iOSのパブリックベータの利用はこちらからApple Beta Software Programに参加し、このリンク先からプロファイルをダウンロードしてインストールすればソフトウェアアップデートで可能になります。

なお、僕のiPhone 7にはポートレートカメラは登場しませんでした…。iPhone 7 Plusを買っておけば!!

source: Apple

Christina Warren - Gizmodo US[原文]

(塚本直樹)

最終更新:9/27(火) 11:30

ギズモード・ジャパン

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