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までぇに街いま 立町 仙台立町サーベルモンキースポーツ少年団

河北新報オンラインコミュニティー 9/27(火) 12:00配信

 「までぇに街いま」取材班が今回紹介するのは、仙台市青葉区の立町地区。晩翠通、西公園通、広瀬通、定禅寺通。東西南北を仙台市内の代表的な四つの通りに囲まれ、江戸時代には仙台藩祖・伊達政宗とともに岩出山(大崎市)から移った御譜代町の一つとして栄えた。立ち並ぶ中高層マンションの間に老舗企業や雑居ビルが点在する住宅街を巡った。

仙台立町サーベルモンキースポーツ少年団


 立町、木町通、八幡、国見の4小学校に通う女子児童のミニバスケットボールチーム。1977年の創設で、本年度は24人が所属する。
 ほぼ毎年、宮城県内の大会でベスト16以内に入る強豪で、OGにはリオデジャネイロ五輪出場のラグビー7人制女子日本代表の中村知春主将もいる。

 チームは週5日間みっちりトレーニングする。火~木曜は放課後に各2時間、土日は各4時間以上、立町小や木町通小の体育館などで汗を流す。立町小が東北自動車道仙台宮城インターチェンジと近いことから、他の東北5県や関東地方の強豪チームを練習試合に迎えることも多い。

 キャプテンの立町小6年上野心音さん(11)は「シュートを決めた瞬間が1番楽しい。中学でもバスケを続けたい」と目を輝かせる。「毎日の学校の授業の中でも、勇気を持って発言できるようになった」。バスケを始めたことで、度胸も付いた。

 東北学院高3年の頃から20年以上もコーチを続けている大内隆行さん(38)は「チームプレイを通じ、コミュニケーション能力や判断力、実行力を学んでほしい」と団員を温かく見守る。

仙台立町サーベルモンキースポーツ少年団は団員を募集中。

河北新報社

最終更新:9/27(火) 15:57

河北新報オンラインコミュニティー

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