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いま、日本に3人だけしかいない職業 「銭湯絵師」とは

AbemaTIMES 9/27(火) 18:00配信

銭湯で頻繁に目にする、富士山や湖などが描かれた巨大なペンキ絵。人の目を引くその壮大な絵は一体どのような思いで描かれているのか。

現在、日本には銭湯絵師は3人しかいないと言われている。そのうちの一人、丸山清人さん。60年以上、銭湯絵師一筋で生きてきた丸山さんは、これまでに8000から10000ほどの作品を描いてきた。

丸山さんは富士山以外にも瀬戸内海や湖も描くと語るが、その一方で「紅葉や夕日、猿は“落ちる”ものだから描かない。縁起が悪いから」と自身のポリシーを口にする。

また銭湯絵師ではあるものの、一般家庭や老人ホームなど、銭湯ではないところでも絵を描いたことがあるという。

昨今では、年々銭湯の数が減り、それに応じて「仕事の数も減ってきている」と語る丸山さん。しかし丸山さんの追っかけがいることについては「照れ臭い」と笑顔を見せる。「(銭湯絵師は自分にとって)天職だと思う」、そう語る丸山さんの目には確かに誇りがあった。

10月2日まで東京都国立市ギャラリービブリオにて「銭湯絵師 丸山清人個展」が開催中。

最終更新:9/27(火) 18:00

AbemaTIMES

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