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政活費不正で 県議会再発防止策を了承/富山

チューリップテレビ 9/27(火) 10:55配信

 26日は県議会・各会派の代表者会議が開かれ、自民党・矢後元県議の不正を受けて、検討してきた、領収書のネット公開や第三者機関の設置などの再発防止策が了承されました。

 県議会では、自民党・矢後元県議による政務活動費の不正受給を受けて、再発防止策を検討してきました。
 26日の会議では、「政務活動のあり方検討会」で話し合ってきた再発防止策について▼領収書のネットでの公開、▼適正に使用されているか調査検討する第三者機関の設置、▼議長の権限を拡大することなどが決まりました。
 「第三者機関」の設置について、自主的な判断で調査する独立的な権限をもたせるべきとの意見も出されましたが、「議長が必要と認めるとき」に業務を行うとしています。
 県議会では、矢後元県議の不正を受けて、各会派が、2015年度分の政務活動費を自主点検しましたが、辞職した民進党の2人の県議は自主点検で不正はないとしていました。
 県議会として再発防止策や自主点検、そして説明責任が十分といえるのか、疑問が残ります。

チューリップテレビ

最終更新:9/27(火) 10:55

チューリップテレビ