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新型は一充電で東京から大阪まで走行可能!BMW 新型「i3」が10月より発売開始

オートックワン 9/27(火) 21:16配信

ビー・エム・ダブリューは9月27日(火)、大幅な航続距離の延長を実現した同社の電気自動車、新型「i3」を発表した。

BMW 新型i3(画像52枚)

新型i3は、従来のモデルから一充電走行距離が70%アップ(JC08モード)した390kmを実現。発電用エンジンを備えたレンジエクステンダー搭載モデルでは、さらに121kmの航続距離が延長可能でき、合計で511kmの走行が可能となる。これは、東京を出発点した場合に仙台、名古屋の350km、金沢の409kmを超え、大阪までの509kmに相当する距離。

これを可能にしているのは、新開発の大容量バッテリーセル。エネルギー密度を高めることで容積は先代と同じままに、これまでのインテリアスペース、ラゲッジスペースを一切犠牲にすることなく全体のバッテリー量を33kWhへ増加させた。

今回、新型モデルでは、ボディカラーに新色のプラトニックブルーを採用している。これは、プラグインハイブリッドシステムを搭載した同社のプレミアムスポーツカー「i8」にのみ設定されていたカラーだ。新色プラトニックブルーを含め、ボディカラーは全6色を展開する。

インテリアでは新たに、ブラック内装の「ATELIER」、ウールとレザーのコンビネーションである「LODGE」の2つのデザインパッケージを導入している。

「ATELIER」は、これまでも市場で多かった黒内装を求める声に応えるかたちで、新型モデルより日本市場に導入される。全体を黒で包む一方、シートの側面にはブルーのアクセントがあしらわれ、「ATELIER」の持つミニマムなコンセプトを表現している。

「LODGE」は、専用に開発されたウール混合素材で快適なシートにベージュのレザー、ダッシュボードにはユーカリのウッドトリムがあしらわれ、インテリア全体に柔らかな雰囲気を与える。

これら2つのインテリアに加え、従来のフルレザーシートの「SUITE」を継続採用し、新型i3では計3つのインテリアを展開する。

さらに、新型i3では、3年間にわたり、主要項目のメンテナンスなどを無償提供するメンテナンスパッケージ「BMW iサービス・インクルーシブ」を全車標準装備。購入後も安心して利用できる魅力的なサービスを提供する。

また、新型i3の市場導入に併せ、同社が提供する公共の充電サービス「Charge Now」が日本で開始する。

「Charge Now」は、提携パートナーである日本充電サービスのネットワークが利用でき、全国1万4千基の充電ステーションがカード1枚で簡単に利用可能。新型i3では12ヶ月間無償で利用できる権利が付帯されるほか、普通充電器では使用料は永久無料となる。

新型i3の販売価格は、従来モデルの標準装備を見直し、エントリーモデルでは据え置きの本体価格499万円~。さらにクリーンエネルギー自動車補助金は、従来の最大23万9000円から増加し、最大36万5000円が受給可能となる。

最終更新:9/27(火) 21:16

オートックワン

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