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【ブラジル】履物の輸出増大 輸入の縮小は減速傾向

サンパウロ新聞 9/27(火) 4:14配信

 ブラジル履物工業会(Abicalcados)のデータに基いて伝えた12日付伯メディアによると、2016年8月のブラジル製履物の輸出額は15年8月実績を27%上回る8770万ドルに上った。数量は同10.6%増の1000万足。

 16年1~8月の輸出額は前年同期比0.8%増の6億1780万ドル、数量は同2.6%増の7650万足。

 同会は輸出の回復について、今年下期(7~12月)の初めにイタリアで開かれた履物の国際見本市におけるブラジルのメーカー各社の良いパフォーマンスの結果だと評価している。

 今年に入ってから8月までの間の主要輸出先は米国、アルゼンチンなど。米国向けの輸出額は1億4080万ドル(前年同期比17.0%増)、数量は800万足(同18.2%増)、アルゼンチン向けは6744万ドル(同57.7%増)、600万足(同33.0%増)に上っている。

 一方の輸入はどうか。今年8月の輸入数量は200万足、輸入額は3340万ドルだった。この額は15年8月を4.5%下回っているが、これは前年同月に対する落ち込み幅としては今年に入ってから最も小さい。同会はこれについて、ドルに対するレアルの価値が上がってきていることで輸入の縮小にブレーキがかかり、これから再び輸入が膨らむことを示しているとしている。

 16年1~8月累計の輸入額は前年同期比38.2%減の2億3065万ドル、数量は同36.0%減の1600万足。

 この8カ月間の主要な輸入元はベトナム、インドネシア、中国の3カ国。ベトナムからは1億2660万ドル(前年同期比36.0%減)、700万足(同37.3%減)、インドネシアからは4730万ドル(同49.2%減)、260万足(同48.0%減)、そして中国からは2754万ドル(同21.6%減)、500万足(同4.3%減)が輸入された。

サンパウロ新聞

最終更新:9/27(火) 4:14

サンパウロ新聞

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