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【ブラジル】8月の雇用消失1.1万人 サンパウロ州内製造業

サンパウロ新聞 9/27(火) 4:15配信

 サンパウロ州内の製造業では2016年8月に1万1000人の雇用が失われた。15日付伯メディアによると、サンパウロ州工業連盟(Fiesp)経済調査・研究部門のディレクター、パウロ・フランシーニ氏は「(8月の結果は)継続だ。雇用はこの先も落ち続け、残念なことに、それは今年の終わりまで続くというシグナルだ」と話し、状況が反転する傾向は見られないとしている。

 同連盟は州内製造業の今年1年間の雇用消失(純減)数についてこれまでに示した見通しを維持、16万5000人としている。サンパウロ州内製造業では15年に23万5500人の雇用が消失したが、16年はそれよりもましになるとの見方だ。

 今年8月には、調査対象の州内製造業22分野のうち16分野で雇用純減が確認された。純減数が最も大きかった金属製品分野(機械装置を除く)では2万1900人の雇用が消失した。食品(1万9800人減)、ゴム製品・プラスチック材(1万6200人減)両分野での消失も大きかった。

サンパウロ新聞

最終更新:9/27(火) 4:15

サンパウロ新聞

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