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自民・杉本県議 政活費で虚偽の記載/富山

チューリップテレビ 9/27(火) 21:14配信

 県議会・自民党会派の杉本正(すぎもと・ただし)議員が、『側溝の安全性調査』などの名目で自家用車を使用したとして、政務活動費からガソリン代を受け取り、実際は、自身の議会だよりの配布が中心で、虚偽の記載をしていたことが分かりました。

 2014年度の政務活動費の収支報告書によりますと、杉本議員は、『道路整備』や『側溝の安全性調査』の名目で自家用車で地域を回ったとして、政務活動費からおよそ4600キロ分のガソリン代17万円近くを受け取っていました。
 しかし、実際は、自身の『県議会だより』の配布がメインで、杉本県議は、虚偽の記載であることを認めました。
 後援会活動が含まれる『県議会だより』を名目にした場合、受け取るガソリン代は案分されて少なくなります。

 「実際、ガソリン代配っているし、『議会だより』も配っているし、政務活動はしている訳だから、別にそれぐらいは、特別悪いことではないという認識」(自民・杉本正県議)

 また、毎回の走行距離は、すべて20キロか30キロで報告されていました。杉本議員は、過去5年度分の政務活動費について、今後、会派執行部と相談した上で、返還額を決めたいとしています。

チューリップテレビ

最終更新:9/27(火) 21:14

チューリップテレビ