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景観アップへ相模原市に2千万円寄贈 ギオン50周年記念で地域貢献

カナロコ by 神奈川新聞 9/27(火) 18:30配信

 相模原市中央区南橋本に本社を構える総合物流企業のギオン(祇園義久会長)は、創業50周年を記念し地域貢献の一環として、市に2千万円を寄贈した。当麻宿地区土地区画整理事業地内(同市南区)の歩道や公園に計約80本の桜の木を植えるのに役立てられるという。

 同社は昨年3月に圏央道相模原愛川インターチェンジ近くの同事業地内に事業所を開設しており、周辺の景観イメージアップに協力するため寄付を決めた。

 市は寄贈を受け、2018年1~2月ごろ高さ4メートルほどの桜を植える予定。県道48号(鍛冶谷相模原線)の歩道沿いに約1キロの桜並木ができるほか、三つの公園にも3~7本植樹され、同年春から観賞できるという。

 市は桜を通じて市の魅力を発信するプロジェクトを進めており、東京都内で23日開かれた同社創業50周年記念式典で祇園会長から目録を受け取った加山俊夫市長は、「桜をいっぱいにする取り組みを進めたい」と感謝した。

最終更新:9/27(火) 18:30

カナロコ by 神奈川新聞