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人生の航海に出発 富山高専射水キャンパスで卒業式

北日本新聞 9/27(火) 12:44配信

 富山高専商船学科の卒業式が27日、射水市海老江練合(新湊)の射水キャンパスで開かれた。船員の知識・技術を学んだ40人が、伝統の「登しょう礼」で教員や家族、後輩への感謝を表した。

 専攻科海事システム工学専攻の1人の修了式も併せて行われた。

 石原外美校長は「人との出会いを大切にして、新しいことに挑戦し続けてください」とあいさつ。卒業生と修了生を代表し、黒瀬薫さんが「思い出や経験を胸に、人生の航路を切り開いていきたい」と答辞を述べた。

 純白の実習服に身を包んだ卒業生は、船乗りが来客に謝意を伝える登しょう礼を披露。「ごきげんよう!」の掛け声とともに、帽子を高々と放り投げた。28人が就職し、多くが海事関連の企業で働く。

北日本新聞社

最終更新:10/14(金) 15:18

北日本新聞

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