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昔ながらの農具で脱穀 高岡・戸出西部小の6年生が体験

北日本新聞 9/27(火) 16:27配信

 高岡市戸出西部小学校(要藤明人校長)の6年生84人は27日、同校近くの学校田で昔ながらの農具を使用し、脱穀作業に取り組んだ。

 同校は毎年学年ごとに作業を分担し、米作りに励んでいる。高岡南ライオンズクラブ(亀井博会長)の10人が指導した。

 子どもたちは2班に分かれ、千歯こきと足踏み脱穀機を使った作業を交互に体験。19日に収穫した後、天日干しで乾燥させた稲を脱穀した。飛田小晴さん(12)は「なかなか思うようにできなかった。昔の人の苦労が分かった」と話した。

 収穫した米は10月16日の学習発表会で保護者らに販売する。収益は東日本大震災で被災した久慈小学校(岩手県)に寄付する。

北日本新聞社

最終更新:9/27(火) 16:27

北日本新聞