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<ひまりちゃん支援>中学生ら運動会で募金 北中城村も寄付

沖縄タイムス 9/27(火) 15:00配信

■北中城村など39万円

 【北中城】拡張型心筋症を患い米国での心臓移植が必要な森川陽茉莉(ひまり)ちゃん(1歳8カ月)を支援するため、北中城村と同村社会福祉協議会(大城盛次郎会長=写真右)は26日、「ひまりちゃんを救う会」に39万3646円を寄付した。村役場各部署や村内の医療法人、保育園などの募金を取りまとめた。村役場で新垣邦男村長=同中央=が、救う会の座間味宗孝事務局長=同左=に募金箱を手渡した。新垣村長は「一日も早く手術して元気になって戻ってくることを願っています」と話した。座間味事務局長は寄付に感謝した上で、まだ7千万円余が必要な状況を説明した。

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■大宮中生徒ら運動会で募金 地域の人も協力

 【名護】大宮中学校生徒会は23日、「ひまりちゃんを救う会」に同中生徒や地域の人たちから集めた9万8261円を振り込んだ。生徒会の古堅杏摘副会長(14)、嘉数遥さん(14)、金城和尋さん(14)が26日、沖縄タイムス北部支社を訪れ報告した。生徒会は7~21日の間、授業開始前に校舎エントランスで募金を呼び掛けた。11日の同校運動会では、保護者や地域の人にも寄付金を募った。

 古堅さんは「ひまりちゃんと同じくらいの歳の子も募金してくれた」と報告。金城さんは「皆がひとつになってひまりちゃんを助けようと募金してくれたことがうれしかった」と感謝した。嘉数さんは「心臓がないと人は生きていけない。手術が成功して、いいニュースが流れるのを待っています」と話した。

最終更新:9/27(火) 15:00

沖縄タイムス