ここから本文です

東京の「金」、母校に 川井先生、津幡中で教育実習終え交流

北國新聞社 9/27(火) 2:59配信

 リオデジャネイロ五輪レスリング女子63キロ級の金メダリスト川井梨紗子選手(21)=津幡町出身、至学館大4年=は26日、母校津幡中での教育実習を終えた。同校では交流会が開かれ、川井選手は「みんなの応援を胸に、今度は東京五輪の金メダルを持って学校に来たい」と語り、全校生徒約630人に活躍を誓った。

 赤のブレザーと白のパンツ姿に身を包んだ川井選手が体育館に登場すると、3週間の実習で親しんだ生徒が大きな拍手で出迎えた。川井選手は「8年前の自分を思い出し、懐かしくなった」と実習を振り返り、生徒からは試合前のルーティンや集中力の高め方などの質問が寄せられた。

 生徒会長の加戸睦槻さん(3年)から花束を受け取った川井選手は金メダルを見せながら笑顔で会場を後にした。

北國新聞社

最終更新:9/27(火) 2:59

北國新聞社