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バス停車部分を拡張 金沢市と県、武蔵で実験開始

北國新聞社 9/27(火) 2:59配信

 国道157号の武蔵ケ辻・近江町市場バス停の停車スペースを2台分拡張する実験が26日始まった。市と県が共同で10月20日まで実施し、周辺の渋滞緩和を図る。初日は目立った混乱や混雑はなかった。市と県は渋滞の改善効果を調べ、本格的な導入を探る。

 実験が始まった停留所では、これまで朝夕を中心に停車待ちのバスが連なり、渋滞につながっていた。実験では隣接するタクシー乗り場を武蔵交差点方向に約35メートル移動し、空いた部分にバスが止まれるようにした。停車可能な台数は3台から5台となった。

 実験に伴ってバスの乗車位置が移動したことに戸惑う利用者もいたが、案内員が誘導し、トラブルはなかった。市交通政策課の担当者は「普段よりも車両が順調に流れていたように見えた。細部の検証を進めていきたい」と話している。

北國新聞社

最終更新:9/27(火) 2:59

北國新聞社

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