ここから本文です

アプリで金沢マラソン応援ラリー 山野市長に披露

北國新聞社 9/27(火) 15:52配信

 10月23日の第2回金沢マラソンで、沿道の観覧者を対象に実施する「おっかけ応援クイズラリー」の運営を手掛ける金沢工大生のグループは27日、金沢市役所で山野之義市長に、ラリーで利用できるスマートフォン用アプリケーションを披露した。拡張現実(AR)を体感でき、楽しみながら応援してもらう。

 クイズラリーは5カ所の応援スポットを巡る内容で、加賀藩祖前田利家に関する問題が出される。アプリ「OMOTEN2016」を各スポットで利用すると、利家をモチーフとしたキャラクター「としまる」などが実際の風景に浮かぶ。

 市役所には金沢工大金沢マラソンおもてなしプロジェクトのメンバー4人、松林賢司教授、共同でアプリを開発したPFUビジネスフォアランナー(かほく市)の池島裕之取締役が訪れ、アプリを実演した。プロジェクトリーダーの金子七瀬さん(3年)は「マラソンに興味のない子どもにも関心を持ってもらいたい」と話した。

 金沢マラソンは石川県、金沢市、北國新聞社などで構成する組織委員会が主催する。

北國新聞社

最終更新:9/27(火) 15:52

北國新聞社