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メダリストが来た! 卓球・水谷選手ら、沖縄市で公開練習

琉球新報 9/28(水) 5:00配信

 リオ五輪の男子団体で銀メダルを獲得した卓球日本代表チームが27日、沖縄市体育館で練習を公開した。2017年の世界選手権(個人)に向けた強化合宿と県の競技力向上などを目的に来県した。


 リオ五輪でシングルス銅メダルに輝いた水谷隼ら8人の世界水準の技術に、訪れた子どもや住民が熱視線を送った。例年の倍以上の約500人が練習を見学した。

 日本代表の倉嶋洋介監督は「毎年多くの人に見に来てもらい、選手も集中力を持って練習できるのでありがたい」と感謝。子どもたちには「自分たちのプレーと照らし合わせて、分析してほしい」と助言した。

 水谷のプレーを見詰めていた東風平中1年の萩原大智さん(13)は「ドライブの回転がすごい」と目を輝かせた。「世界レベルの技を近くで見ることができてとてもうれしい。感動した」と笑顔を見せた。

 県卓球協会の平安常進会長は「子どもたちにとって、一流のプレーを見ることは強化合宿を1週間やるよりも影響がある。いつか沖縄からも一流選手を出したい」と語った。

琉球新報社

最終更新:9/28(水) 11:32

琉球新報