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上戸彩×斎藤工「昼顔」映画化、ドラマの3年後が舞台

映画ナタリー 9/28(水) 5:00配信

上戸彩と斎藤工が共演する「昼顔」が2017年初夏に公開されることが明らかになった。

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本作は、上戸演じる主婦・笹本紗和と斎藤扮する高校教師・北野裕一郎の不倫関係を描いたドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」の続編。ドラマ版最終回の3年後を舞台に、紗和と北野が海辺の町で再会し逢瀬を重ねていく姿を追う。北野の妻・乃里子役の伊藤歩が続投し、紗和が働くレストランのオーナー・杉崎尚人役で平山浩行が出演。ドラマで演出を担当した西谷弘が監督を務める。

上戸は「台本が上がってきたときは、一視聴者として、さらに紗和の気持ちでも読んだのですが、読み終わって台本を閉じたあとにすごく胸が苦しくなって、涙が出てきちゃいました」とコメント。続けて「この『昼顔』は私の中でも新境地を開けた作品だと思いますし、映画『昼顔』ではもうひと踏ん張りして、皆さんにもう一歩新しい『上戸彩』を見ていただけるように、そしてまわりの方々に代表作として認めていただけるように頑張っていきたいなと思います」と胸の内を明かす。

一方、斎藤は「私にとってはターニングポイントになった大事な作品ですし、『昼顔』で北野先生という一つのカラーをいただき、気付くと自分の中で基準の一つになっていて、そこから他の表現を模索していることがあります」と作品に対する思いを吐露。また9月24日にクランクインした本作について「体の芯に響くような作品なので、これを是非劇場で受け止めていただきたいなと。まだ公開は先ですが、我々日々魂を込めますので、映画『昼顔』よろしくお願いいたします」と語っている。

上戸彩 コメント
ドラマで最後に工くん演じる北野先生を感じたのは、校内放送での北野先生の告白を学校の外で聞いて泣いているという結構衝撃的なお別れのシーンだったのですが、クランクインが、ある場所の扉を開けて入ろうとしたときに北野先生の声だけが聞こえるというシーンで。もうそれだけでドラマとリンクして泣きそうになってしまいました。その後はもうスイッチが入ってしまって、終始泣くのを我慢していました。
ドラマの頃は多くの方々が観てくださって反響が大きくて、それとともにとてもやりがいを感じていました。こうして二年経って、改めて映画化することが本当にありがたいと思っています。
台本が上がってきたときは、一視聴者として、さらに紗和の気持ちでも読んだのですが、読み終わって台本を閉じたあとにすごく胸が苦しくなって、涙が出てきちゃいました。今は感情移入しながら台詞を覚えていますが、どのシーンでも泣きそうになっています。
この「昼顔」は私の中でも新境地を開けた作品だと思いますし、映画「昼顔」ではもうひと踏ん張りして、皆さんにもう一歩新しい「上戸彩」を見ていただけるように、そしてまわりの方々に代表作として認めていただけるように頑張っていきたいなと思います。

斎藤工 コメント
私はこの「昼顔」という作品に出会ったことで色んな変化がありました。それぐらい、私にとってはターニングポイントになった大事な作品ですし、「昼顔」で北野先生という一つのカラーをいただき、気付くと自分の中で基準の一つになっていて、そこから他の表現を模索していることがあります。
ドラマの方は色々なとらえ方ができる終わり方だったのですが、映画の台本を読んで、ラストについてはその衝撃をいまだに受け止めきれずにいます。2年前のドラマからこの期間を空けるという意味が、きちんと台本に落とし込まれていたのが素晴らしいと思いました。
ドラマを観ていない方でも楽しめる内容になっているというのがこの映画の強さでもあると思います。映画祭などで出会った海外の方からもいまだに「昼顔」のことを言われたりするんです。なのでこの「昼顔」が映画としてまた海を渡ってほしいと思います。体の芯に響くような作品なので、これを是非劇場で受け止めていただきたいなと。まだ公開は先ですが、我々日々魂を込めますので、映画「昼顔」よろしくお願いいたします。

(c)2017 フジテレビジョン 東宝

最終更新:9/28(水) 5:00

映画ナタリー

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