ここから本文です

スノードラゴン大野「リズムを大事に」/スプリンターズS共同会見

netkeiba.com 9/28(水) 16:36配信

 一昨年のこのレースの覇者スノードラゴン(牡8・美浦・高木登)を管理する高木調教師と騎乗する大野拓弥騎手が共同記者会見に臨んだ。

■高木調教師

(坂路での最終追い切りについて)
「セントウルSを使ったばかりですので、今日はサラッとでいいかなとは思いましたが、少し強めには追っておきました。順調に来ています。長い休み明けから復帰しまして、その後も非常に体が柔らかくなって、その状態をずっとキープしています」

(51.1の終いが12.6という時計でしたが?)
「今日は坂路の時計が若干速かったので、これくらいは出るかなとは思いましたが、良い時計でしたね」

(前走からの上積みもある?)
「はい、1回使って馬もだいぶピリピリしてきました」

(前走のセントウルSの5着を振り返って)
「最近ずっと後ろからの競馬だったので、馬もそういう感じになっていました。開幕週で前も止まらない馬場かなとジョッキーとも話をしていましたし、前走も後ろからの競馬になりそうな気配があったので、ジョッキーは返し馬で馬に気合いをつけていました。それでゲートは出て行くかなと思っていたら、そのような競馬になりました。前に行かせようと思えば行ける馬ですし、トライアルとしては良い競馬だったと思います。あのような競馬をしましたので、今回は脚が溜まりやすいかなと思います」

(レースでのポイントは?)
「時計ですね。ある程度時計が掛かった方がいいので、さほど高速馬場にならなければ出番があるでしょう」

(中山競馬場の現状の芝コンディションでは?)
「そんなに高速馬場ではないと思います。開幕週と違って4週目なので、少しでも時計がかかってほしいですね」

(長い休みから春に復帰しましたが?)
「順調に使われてきていますし、長い休みもありましたので、衰えは感じていません」

(レースに向けての見通しを)
「8歳ですけど力は衰えていないと思います。一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします」

■大野騎手

(最終追い切りについて)
「51か2秒くらいで上がってほしいという指示でした。時計通りでしたし、馬にやる気があって良い動きでした。体をうまく使えていますし、良い状態で競馬もできていると思っています。長く休む前と比べても、遜色のない走りができています」

(レースではどのような騎乗を?)
「少し集中力が続かない面があるので、そのあたりに気をつけて乗りたいです」

(集中力が続かないのは以前から?)
「はい、前からですね。条件戦ではそういうところで勝ちきれないことがありました」

(この馬にとって現在の中山競馬場の芝のコンディションは?)
「極端な時計も出ていませんし、クッションも良いので問題ないと思います」

(展開は?)
「流れてくれるのが理想ですけど、この馬のリズムを大事にして乗れればいいのかなと思っています」

(若い頃と比べて変化は?)
「僕が乗り出したのが6歳くらいからだったので、その頃に比べて変わってはいないです」

(2度目のタイトルに向けて意気込みを)
「ここ最近は速い時計に泣かされてきているので、中山の後半の開催で馬場も向いているでしょうし、何とか頑張って結果を出したいです」

(取材・写真:佐々木祥恵)

最終更新:9/28(水) 16:36

netkeiba.com

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ