ここから本文です

【インドネシア】保税物流センター、物流コストを7%削減

NNA 9/28(水) 8:30配信

 インドネシアのアイルランガ産業相は、輸入原材料や輸出向け製品をまとめて一時保管する保税物流センター(PLB)の活用で、物流コストを最大7%削減できるとの見方を示した。国営アンタラ通信が24日付で伝えた。
 アイルランガ産業相は「保税物流センターの活用で輸出入業務を大幅に効率化できる」と指摘。利用企業は物流コストを5~7%削減できると説明した。
 政府は、保税貯蔵に関する政令『2015年第85号』(09年第32号の改正)と、財務相令『15年第272号』で保税物流センターの関連規定を定義。保税物流センターを利用する企業に対する輸入関連税(PDRI) や付加価値税(PPN)の免除や、異なるPLB間を移動する物品に課す奢侈(しゃし)税の免除などを定めている。

最終更新:9/28(水) 8:30

NNA