ここから本文です

<天海祐希>抜きんでるために「何かを手放していかなければ」 天才シェフ役に理解

毎日キレイ 9/29(木) 12:00配信

 女優の天海祐希さんが、10月13日から放送される主演連続ドラマ「Chef(シェフ)~三ツ星の給食~」(フジテレビ系、木曜午後10時)で、天才シェフを演じる。初めてのシェフ役に挑む天海さんに役どころや、女優という職業について聞いた。

【写真特集】天海祐希がかっこいい! すらりとした全身ショット

 ◇天才シェフ役に「苦しい思いがにじみ出れば」

 天海さんが演じる星野光子は、予約が3年待ちという三ツ星レストランで腕を振るっていたが、ある日、店のオーナーとトラブルを起こしてクビになり、テレビ番組の企画で学校給食を作ることになる。

 天海さんは光子に「一つの世界で抜きんでていくためには、何かを選んで何かを手放していかなければいけない。光子にとって、何かは料理だった」と自身も女優として長年トップで活躍するからこその理解を示す。

 「(光子は)すべてがうまくいってるわけがない。何かを手放していると思った。そこを乗り越えてきているので、ものすごくタフで、さらに天才シェフの地位まで上り詰めた自分に誇りを持っているでしょうし、根性も持っている」といい、「きちんと苦しい思いをしていることがにじみ出れば。前面に(苦しい演技が)出るのは好きじゃない」と演じる上でのこだわりを語る。

 ◇本当の料理の腕前は? 野菜を切ってストレス発散

 初めてのシェフ役、それも三ツ星レストランの天才シェフという役どころで、その調理の腕前をどう見せるのか気になるところだが「(女優は)何でもできるんだという顔をしてやる仕事なので。できなくても、監督がちゃんと(天才シェフに)見えるように撮ってくださる。きっと手慣れている方が見れば、(本物のシェフとは)ほど遠いと思いますけれど、うまくごまかせるように。もちろん努力はするんですけれど!」とちゃめっけたっぷりに語る。

 プライベートでは「自分が食べるものにこだわりはありません。手が込んだものは、どうしたって外で食べた方がおいしい! 本当は一人で食べられるようなお店を見つけるのがいいなと思うんですけれど(まだ見つけていない)」と話す。

1/2ページ

最終更新:9/29(木) 14:02

毎日キレイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]