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「きょうのキラ君」主題歌は[Alexandros]、“史上最高の曲にする自信”

映画ナタリー 9/28(水) 5:00配信

「近キョリ恋愛」で知られるみきもと凜のマンガを実写映画化した「きょうのキラ君」の主題歌が、ロックバンド・[Alexandros]の新曲「今まで君が泣いた分取り戻そう」に決定した。

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[Alexandros]で作詞・作曲を担当するフロントマンの川上洋平が、原作マンガと台本を読み、「大切な人に対しての包み隠さない愛情」というテーマで映画のために書き下ろした同楽曲。大切な人への“会いたい想い”がつづられた切ない歌詞を川上が歌い上げ、バンドの奏でる温かいバラードが印象的なラブソングとなっている。

監督を務める川村泰祐は、[Alexandros]について「彼らはメッセージを歌で伝えられるバンド」とコメント。「縁があり台本を読んで頂いた所、彼らの答えは『バラードで行きたい。[Alexandros]史上最高の曲にする自信があります』と」と語る。

本作は、学校の人気者で秘密を抱える少年“キラ”こと吉良ゆいじと、他人と関わることが苦手な少女“ニノ”こと岡村ニノンを軸にしたラブストーリー。中川大志がキラを、飯豊まりえがニノを演じる。2017年2月25日より全国でロードショー。

川上洋平 コメント
川村監督と初めに打合せをした時に「川上さんはどういう曲が良いと思います?」と逆に聞いて頂けたので、とても嬉しかったです。そのおかげで自由気ままに作れました。原作の漫画や台本を読み、「大切な人に対しての包み隠さない愛情」というテーマを何となくですが読み取り、曲に落とし込みたいと思いました。「会いたい」と思った時に大切な人が近くにいる事。それは当たり前の事ではなく、奇跡に近いことである。限りある時間の中で目一杯大切な人と素敵な時間を過ごして欲しい、そんな想いをこの曲に詰め込みました。作っている最中は作品とはなるべく距離を置いたのですが、完成してみると不思議な事にピッタリはまっていたので我ながら驚きました。



川村泰祐 コメント
彼らはメッセージを歌で伝えられるバンド。いつか僕の映画の主題歌に!と思っていました。縁があり台本を読んで頂いた所、彼らの答えは「バラードで行きたい。[Alexandros]史上最高の曲にする自信があります」と。出来上がった曲はとにかく「素晴らしい」の一言でした。 彼らにお願いしてよかったと心から思っています。



(c)2017「きょうのキラ君」製作委員会

最終更新:9/28(水) 5:00

映画ナタリー