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リアム&ノエル・ギャラガー兄弟の切迫した衝突関係を赤裸々に描くオアシス映画、12月24日に日本公開決定

M-ON!Press(エムオンプレス) 9/28(水) 10:01配信

1994年のCDデビュー以来、アルバム7作品すべてがUKチャート1位に輝き、全世界でCDトータルセールス5,000万枚以上を記録するなど、全世界のミュージックシーンに燦然と輝きながらも、2009年に解散した英国が誇るロックバンド、オアシス。

そんなオアシスの、リアム&ノエル・ギャラガーが製作総指揮を務め、バンド結成から25万人を動員したネブワースでの公演までの軌跡を描くドキュメンタリーが、「オアシス:スーパーソニック」のタイトルで、12月24日より角川シネマ有楽町ほかで全国公開される。

リアム&ノエル・ギャラガーと共に、「AMY エイミー」で第88回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞のアシフ・カパディアが製作総指揮、「グアンタナモ、僕たちが見た真実」で2006年ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したマット・ホワイトクロスがメガホンをとった。

本作は1991年、兄ノエルが、弟リアムのバンドに加入してからの旅を描く。同じ部屋で育った兄弟がステージを共にしてから3年足らずで1stアルバム『Definitely Maybe/オアシス』をリリース。イギリス音楽史上最速のスピードで売れたデビューアルバムとなった。

その1年後、2ndアルバム『(What’s the Story)Morning Glory?/モーニング・グローリー』をリリース。当時ビートルズが持っていた英国のアルバム売上記録を更新(現在はクイーン、ビートルズがさらに更新)。その翌年1996年のネブワースでの公演は、2日間の公演チケットに約260万人もの予約が殺到、最終的には2日間で25万人を集め、当時の野外コンサートとしての動員記録を更新した。

結成からわずか5年で、全世界の音楽シーンの頂点にいたオアシス。しかし、その頃すでに、彼らの間には取り返しのつかないひびが入り始めていた……。

バンドの中心であるリアム&ノエル兄弟に対するあらたなインタビュー、バンドメンバーや関係者たちの証言、名曲の数々をとらえた貴重なライブ映像、さらに膨大なアーカイブ(写真・記録や資料)に前例のないレベルでアクセスを許可された本作の製作陣たちは、一部をアニメーションによって再現し、ありのままの彼らの物語を紡いでいく。

そしてそこにはつねに、時代を象徴する名曲たちがあった。

PHOTO BY Jill Furmanovksy

マット・ホワイトクロス監督 コメント
本作で私が意図することは、バンドの核心を掴むこと、そして、リアム&ノエル・ギャラガーの強烈な関係性を前面に押し出すことです。なぜならその切迫した衝突関係こそが、このバンドを魅力的にしている要素だからです。彼らのコンサートは、いつもこれが最後かもしれないと思わせるようなものでした。その不安定さこそオアシスを作る要素であり、同時に究極的には破綻の原因となったのです。

その態度、辛辣なユーモア、実直さ、そして彼らが象徴していた可能性の感覚。自分たちを信じることだけで、彼らふたりは世界に立ち向かっていたのです。

本作は彼らの音楽に関する映画です。壮大で快楽的、肯定的でメランコリック、そして時代を超越した彼らの楽曲に関する映画です。「ワンダーウォール」「シャンペン・スーパーノヴァ」「ロックンロール・スター」「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」。これらすべての忘れがたい名曲が勢ぞろいします。

今こそ、世界中の人々が失ったものを思い出すときです。オアシスは永遠です。

映画情報
「オアシス:スーパーソニック」
12月24日(土)角川シネマ有楽町ほか全国公開
監督:マット・ホワイトクロス
製作:フィオナ・ニールソン、ジェームズ・ゲイ=リース、サイモン・ハーフォン
製作総指揮:リアム・ギャラガー、ノエル・ギャラガー、アシフ・カパディア
配給:KADOKAWA

映画公式facebook
https://www.facebook.com/oasis-supersonic.jp

オアシス OFFICIAL WEBSITE
http://www.sonymusic.co.jp/oasis

最終更新:9/28(水) 10:01

M-ON!Press(エムオンプレス)

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