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【オーストラリア】労働党支持率、与党引き離す 52%と過去最大リード

NNA 9/28(水) 8:30配信

 調査会社ニュースポールが実施した最新の世論調査で、オーストラリアの野党労働党の二党間支持率が52%に上り、与党保守連合(自由党・国民党)に対しターンブル政権下では過去最大となる4ポイントのリードを記録したことが分かった。ターンブル首相は歳出削減案で野党の協力を確保し、外遊でも移民受入れ拡大など外交での成果を見せたが、有権者は評価していないようだ。27日付オーストラリアンが報じた。
 ニュースポールは9月22~25日に、1,662人の有権者を対象に調査を実施。政党間支持率でも38%と初めて40%を割り込んだ保守連合に対し、労働党が37%と追上げている。
 好ましい首相では、依然としてターンブル首相が44%と労働党のショーテン党首を上回っているものの、同首相に対する満足度は8月末の34%から2ポイント低下の32%と低迷。逆に不満足度は55%に上昇している。ただ、ショーテン党首に対する満足度は36%と8月から変わっていないことから、政党間支持率や二党間支持率での躍進は、労働党に対する期待というよりも保守連合に対する批判が背景にあるようだ。
 
 ■「ハネムーン期」終了
 
 オーストラリアンのコメンテーターは世論調査の結果について、30%台に低下したターンブル首相に対する満足度の変化について、アボット前首相と同じ道をたどっていると指摘し、ターンブル首相に対して有権者が好意的だった「ハネムーン期」が既に終了したとしている。
 ただ、与党内では労働党が先に閣僚候補2人を更迭したことなどから、ターンブル政権の議会運営が後退することはないとしている。

最終更新:9/28(水) 8:30

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。