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ケガ明けで同点弾、シュルレ機能の秘訣は指揮官とのコミュニケーションか

ISM 9/28(水) 9:33配信

 現地時間27日に行なわれたチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節で、レアル・マドリー(スペイン)と2対2の同点劇を演じたドルトムント(ドイツ)。途中出場で同点ゴールを挙げたアンドレ・シュルレについて、トーマス・トゥヘル監督が「完璧な結末になった」と述べた。

 ホームにレアルを迎えたドルトムントは、クリスティアーノ・ロナウドのゴールなどで2度のリードを許す苦しい展開に。それでも、1点ビハインドで迎えた87分に途中出場のシュルレが、クリスティアン・プリシッチのクロスから値千金の同点ゴールを奪取。昨季王者相手に勝ち点1を手にした。

 この日、ケガ明けのシュルレを起用し、その采配が当たったトゥヘル監督。『ルール・ナッハリヒテン』紙(電子版)のインタビューで同選手について「こんなに早く起用するのは、リスクだったかもしれない。離脱してから全体練習にほとんど加われていなかったからね。でも、彼にとっては完璧な結末になったんじゃないかな」と語った。

 ドルトムントに加入したばかりのシュルレが、なぜここまでうまく機能しているのかと問われると、同監督は「アンドレはできる限り最高の状態になるために、監督との密なコンタクトを必要とする選手だ。だからって、私が毎日彼をハグして調子はどうかと訊ねているわけではないよ。批判をすることもあるし、厳しい言い方になることもある」とコメント。指揮官と頻繁にコミュニケーションをとっていることが理由の1つだと示唆した。

最終更新:9/28(水) 9:33

ISM

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