ここから本文です

【凱旋門賞】ファウンド通算18戦中17戦 馬券圏内の女傑

デイリースポーツ 9/28(水) 6:03配信

 「凱旋門賞・仏G1」(10月2日、シャンティイ)

 アイルランドの名門A・オブライエン厩舎は、07年ディラントーマス以来の2勝目を目指して3頭出し。筆頭格が昨年のBCターフで同年の凱旋門賞馬ゴールデンホーンを下している女傑ファウンドだ。

 目下5戦連続でG1・2着。詰めの甘さは目立つが、裏を返せば条件を問わずに好走できるタイプ。前走の愛チャンピオンSでも豪華メンバーを相手に2着と奮闘した。通算18戦のうち、実に17戦で馬券圏内を確保という安定感は大きな魅力だろう。唯一の大敗が昨年の凱旋門賞(9着)。ただ直線は内で詰まり、スムーズさを欠いての敗戦だった。

 父ガリレオは言わずと知れた欧州の名種牡馬で、現役時代に管理したのはA・オブライエン。パワー優勢の血統だけに、馬場が速くなると一抹の不安はある。ただそれも過去に見せてきた圧倒的な対応力を思えば、杞憂(きゆう)に終わるかもしれない。

 僚馬で今年の英2冠牝馬マインディングが回避したことにより、ムーアの手綱が有力。鞍上の手腕も不気味だ。

最終更新:9/28(水) 7:48

デイリースポーツ

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。