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ソン・フンミン、CF起用で負傷者続出のトッテナム救う決勝弾 チチャリートは欧州100点目/CL

ISM 9/28(水) 10:11配信

 チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間27日にグループリーグ第2節の試合が行なわれ、グループEではトッテナム(イングランド)がアウェイでCSKAモスクワ(ロシア)に1対0と勝利した。

 負傷離脱中のケインを筆頭に、ローズ、ダイアー、デンベレ、シッソコを欠く苦しい台所事情のトッテナム。CSKAの新スタジアムに乗り込んだこの日はボールを支配しながらも得点が奪えず、スコアレスのまま時間が過ぎていく。

 そこでポチェッティーノ監督は67分、ヤンセンをベンチへと下げて、ソン・フンミンをCFに上げる。するとその4分後、ラメラからのスルーパスに抜け出したソン・フンミンが決めて均衡を破る。このゴールが決勝点となり、トッテナムが今大会初勝利を挙げた。

 昨季は主に控えだったソン・フンミンだが、今季はケインの離脱もあってレギュラーに昇格し、これがシーズン5点目と好調を維持。ポチェッティーノ監督は「チームの全員がキープレーヤーだということが分かるだろう。ある選手がいつ、チームにとって重要な存在になるかは分からない。それまであまり出場機会の多くなかった選手が、決定的な存在になり得る瞬間があるんだ」と述べている。

 同グループのもう1試合では、モナコ(フランス)とレヴァークーゼン(ドイツ)が1対1で引き分けた。試合は74分に“チチャリート”ことエルナンデスが欧州通算100点目目となるゴールを決めてレヴァークーゼンが先制。そのまま終了かと思われたが、モナコは終了15秒前にグリクがハーフボレーを叩き込み、土壇場で同点に。両チーム勝ち点を分け合う結果となった。

 この結果、グループEではモナコが勝ち点4で首位に立ち、トッテナムが1差の2位。以下レヴァークーゼン(同2)、CSKA(同1)となっている。(STATS-AP)

最終更新:9/28(水) 10:12

ISM