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北朝鮮の友好国 ウガンダ軍トップが初来韓へ

聯合ニュース 9/28(水) 11:57配信

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の長年の友好国であるウガンダの軍トップが韓国を訪問し、韓国軍制服組トップの李淳鎮(イ・スンジン)合同参謀本部議長と軍事協力策を議論する。

 韓国軍関係者は28日、「ウガンダのワマラ国防総長があす(29日)、合同参謀本部を訪れ李議長と会談する」と明らかにした。

 ウガンダ軍のトップが来韓するのは初めてで、両国の軍事協力に弾みがつくとみられる。

 ワマラ総長は28日から3泊4日の日程で韓国を訪問する。韓国滞在中に国防部の韓民求(ハン・ミング)長官とも会談する予定だ。

 ウガンダは北朝鮮の友好国であることから、ワマラ総長の来韓は5回目の核実験を強行した北朝鮮が国際的に孤立していることを印象付けるという見方も出ている。

 ウガンダは今年5月に朴槿恵(パク・クネ)大統領が国賓訪問した際に北朝鮮との軍事協力を中断する意向を示し、韓国との軍事協力強化に向け了解覚書(MOU)を締結している。

 また、6月半ばにウガンダ軍の情報責任者が韓国を訪れたのに続き、同月末には韓国の防衛事業庁に当たるウガンダ政府機関の関係者が来韓し防衛産業分野における協力策を協議した。

 ウガンダは先月ソウルで開かれた北朝鮮核問題などを話し合う「ソウル安保対話(SDD)」に3人の代表団を派遣し協力の意思を見せた。

 韓国軍は北朝鮮の5回目の核実験以降、対北朝鮮国際協調を強化するため北朝鮮の友好国を含むアフリカ諸国との軍事協力を積極的に推進している。

最終更新:9/28(水) 13:35

聯合ニュース