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榊原さん(坂下中)最優秀 少年の主張福島県大会

福島民報 9/28(水) 13:57配信

 第38回少年の主張福島県大会は27日、福島県会津坂下町中央公民館で開かれ、最優秀賞に「インド人~喜捨のこころ~」の演題で発表した榊原光起さん(坂下中3年)が選ばれた。
 県青少年育成県民会議と国立青少年教育振興機構の主催。県、県教委、会津坂下町などの共催、福島民報社などの後援。県内の中学校188校から1万5721人の応募があった。地区の審査などを経た16人が出場し東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の経験、夢や未来、命の大切さや古里への思いなどを発表した。
 榊原さんはインドで生活した体験を基に主張した。富む人が貧しい人を助けるためにお金や物資を与える「喜捨」について触れ、本当の豊かさとは何か、足りるとは何かについて問い掛けた。
 杉原陸夫県青少年育成県民会議副会長が審査委員長を務め、福島民報社の五十嵐稔社会部長らが審査に当たった。五十嵐部長は講評も述べた。
 最優秀賞の榊原さんは北海道・東北ブロック選考に進み、上位2人に選ばれると11月13日に東京都で開かれる全国大会に出場する。結果は次の通り。
 ▽最優秀賞=榊原光起▽優秀賞=大須賀萌恵(尚英)武内優貴(河東)伊東珠瑠愛(中村一)阿部望花(鏡石)山口実紗(船引南)▽優良賞=平野知佳(南会津)吉田愛里(霊山)桜井宗一郎(白河二)大竹健生(北塩原一)星桜子(長沼)藤田茉記(坂下)関根蒼空(月舘)藤田弥生(鮫川)小檜山桃実(東・猪苗代)土井ゆかり(勿来二)

福島民報社

最終更新:9/28(水) 14:06

福島民報