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韓国とイランの交流写真展 ソウルで始まる

聯合ニュース 9/28(水) 17:24配信

【ソウル聯合ニュース】韓国国家基幹ニュース通信社の聯合ニュースと国営イラン通信(IRNA)、大韓民国歴史博物館が共催する写真展「韓国とイラン、1300年の縁」が28日、ソウルで開幕した。光化門の同博物館で来月23日まで。核開発問題に伴い36年間続いた国際社会の制裁が解除されたイランの隠れた魅力に焦点を当てる。

 写真展ではペルシャの影響を受けたとされる新羅時代の遺物やイランと韓国の伝統文化、両国の代表的な古都、慶州とイスファンの遺跡、両通信社のこれまでの歩み、1962年の国交樹立以降の政治・経済・文化・スポーツなど、さまざまな分野で進めてきた協力関係に関する写真約140点が展示される。

 韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」「朱蒙(チュモン)」をはじめとするイランの韓流ブームを収めた写真も紹介される。

 この日午後に行われた開幕式には、趙允旋(チョ・ユンソン)文化体育観光部長官、ハッサン・テヘリアン駐韓イラン大使、李文鎬(イ・ムンホ)ニュース通信振興会理事長、「朱蒙」の主演を務めた俳優ソン・イルグクさん、女優ハン・ヘジンさんらが出席した。

 聯合ニュースの朴魯晃(パク・ノファン)社長はあいさつで「この写真展は朴槿恵(パク・クネ)大統領が5月にイランを訪問したのを機に再開された両国の交流を本格化させるという点で意義がある」と述べた。

 イランの首都、テヘランでも27日(現地時間)から来月4日まで共同写真展が開かれている。

 写真展は朴大統領が5月にイランを国賓訪問したのに続き、同月イランを訪れた朴社長がIRNA側と写真展を共同開催することで合意し、実現した。

最終更新:9/28(水) 17:31

聯合ニュース

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