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トヨタ、新コンパクトSUV「C-HR」日本仕様を初公開

ITmedia ビジネスオンライン 9/28(水) 17:22配信

 トヨタ自動車は9月28日、コンパクトSUV「C-HR」日本仕様の概要を公開した。11月上旬にWebサイトで先行商談受け付けを始め、年末に発売する。

【鮮やかな新色「ラディアントグリーンメタリック」】

 TNGA(Toyota New Global Architecture)を採用する、新型「プリウス」をベースにしたクロスオーバー。国内コンパクトSUV市場はこの4~5年でほぼ倍増しており、内外装デザインを重視するユーザーが多い同市場向けに、個性的なスタイリングと燃費を武器にした新型を投入する。

 1.2Lターボエンジン搭載の標準グレード「S」「S-T」と、1.8リットルハイブリッドシステムを搭載し、装備を充実した「G」「G-T」の計4グレードというシンプルな体系としている。

 衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車で標準装備。歩行者検知機能付き衝突回避支援型プリクラッシュセーフティや、全車速追従機能付のレーダークルーズコントロールなどを備える。

 エクステリアは、ダイヤモンドをモチーフに絞り込んだボディが目を引く。5ドアだが、リアのドアハンドルを上部に一体化するというユニークな試みにより、一見すると2ドアクーペのような印象になっている。インテリアは2眼式メーターや4.2インチディスプレイなど、テクノロジーを感じさせるデザインだ。

 外板色は、新規開発の「ラディアントグリーンメタリック」「メタルストリームメタリック」を含む全8色。インテリアはブラックとリコリスブラウンの全2色を設定する。

 走行面では、低重心パッケージと高いボディ剛性、足回りとしてフロントにマクファーソンストラット、リアにダブルウィッシュボーンの新開発サスペンションを採用するなどし、優れた乗り心地と操縦安定性を実現しているという。最小回転半径は5.2メートルと、取り回しの良さも備えている。

最終更新:9/28(水) 17:22

ITmedia ビジネスオンライン

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