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上岡龍太郎さん 愛弟子テントさん事故死に悲痛「思いがありすぎて…」

デイリースポーツ 9/28(水) 18:10配信

 元タレントで芸能界を引退した上岡龍太郎さん(74)が28日、大阪市内の自宅前で取材に応じ、27日夜に弟子でお笑い芸人のテントさん(享年65)が車にはねられ亡くなったことに、「思いがありすぎて…」と沈痛な表情で語った。

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 午後6時すぎ、外出するため姿をみせた上岡さんは、報道陣が「(弟子の)テントさんがお亡くなりました」と声をかけると、静かな声で「あす(午後)7時からお通夜がありますので、その時にお話させていただきます」と話した。

 雨が降りしきる中、上岡さんは、傘をさして歩きながら「思いがありすぎて…」とつぶやいた。

 弟子との思い出は一言では語り尽くせない様子で、さみしげな表情で「ここで今、立ち話で話してしまうと、僕にとってはもったいないくらいなんです」と悲痛な心境を明かした。

 テントさんは27日午後10時50分ごろ、大阪市天王寺区の交差点で横断歩道を渡っていたところ、右折しようとした乗用車にはねられた。すでに心肺停止の状態で、その後、病院に運ばれたが死亡が確認された。

 黒い上着姿の上岡さんは、報道陣から「これからテントさんに会いに行かれるのですか」と問われると、「それもまた…明日」と小さな声で返して立ち去った。

 漫才師、タレント、司会者として活躍し、関西では絶大な影響力を誇った上岡さんは2000年に芸能界を引退した。

最終更新:9/29(木) 7:58

デイリースポーツ

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