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【F1】ピレリ、セパンの新舗装は「未知数」

ISM 9/28(水) 17:09配信

 ピレリ・モータースポーツディレクターのポール・ヘンベリーは、今年のマレーシアGPを前に、セパン・インターナショナル・サーキットの新しい路面が「未知数」になると考えている。

 シーズン後半戦に移動した今年のマレーシアGPに向けてトラックは再舗装され、凹凸が削減され、排水、縁石、ランオフエリアがアップグレードされた。

 ピレリは今回のレース用にソフト、ミディアム、ハードのコンパウンドを選択し、そのうちハード2セットがレース用に選ばれた。

 ヘンベリーは「タイヤに本物の試練を与える極端なコンディションという点では、マレーシアはシーズンを通して目にする他のどのサーキットよりもずば抜けている」

 「気温が非常に高く、高速コーナーでは高いエネルギー負荷がかかる」

 「今年の重要な未知数は、全く新しくなった路面だ」

 「トラックがモンスーンに見舞われるなど、天気も一瞬のうちに変化する可能性がある」

 「そのようなことから、セパンはトラックの進化に追いつくのが難しい、非常に変化に富んだ週末になりがちだ」

 「何度もピットストップが行われるのを過去に見ているが、今年もほとんどのドライバーが複数回、ピットストップを行うだろうと予想している。当然ながら、これによってレース戦略の可能性に関して多様性が広がり、またチームは今回、選択できる3つのコンパウンドを与えられている」と語った。(情報提供:GP Update)

最終更新:9/28(水) 17:09

ISM