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佐藤勝利&橋本環奈W主演『ハルチカ』特報公開

オリコン 9/28(水) 7:00配信

 人気グループ・Sexy Zoneの佐藤勝利と女優の橋本環奈がW主演する映画『ハルチカ』(2017年3月4日公開)の特報が27日、公式サイトで解禁された。

【写真】『ハルチカ』に出演する小出恵介

 同作は、初野晴氏による青春小説『ハルチカ』シリーズを市井昌秀監督が映画化。ちょっぴり頼りないけど気の優しい美男子ハルタ(佐藤)と、気が強くて明るく元気な女子高生のチカ(橋本)という幼なじみの2人が、高校入学式で再会を果たし、ともに吹奏楽部に入り音楽を通して気持ちをつなげていく。

 特報では、弱気で泣き虫のハルタと負けず嫌いなチカという、性格が正反対の2人が成長していく姿を映しだしている。みんなに追いつきたくてひたむきにフルートを練習するチカ、それを後ろからそっと見守るハルタの姿や、キス寸前まで顔が近づくバス車内の“窓ドン”、号泣するチカを優しく抱きしめるハルタ…。

 お互いが直面する試練を乗り越えていく中で、勇気を出してチカの力になろうとするハルタと、いつしか頼りなかったはずのハルタを頼もしく感じるチカの、“トクベツ”な存在としてお互いを意識する気持ちが、映像の中で重なり合う2人の声と一緒になって伝わってくる。

 追加キャストも発表され、かつて将来を嘱望された指揮者という過去をもちながら、ハルタとチカが通う清水北高校に音楽教師として赴任し、吹奏楽部の顧問となる草壁信二郎役で小出恵介が出演。吹奏楽部をコンクール出場へと導いていく重要な役割を果たす役どころで、吹奏楽部の生徒たちと同じく、小出もプロの指導のもと指揮の特訓をしてきた。

 オリジナルストーリーでの映画化にあたり、原作者の初野氏は「劇場版では原作になかったチカの挫折とリカバーが描かれます。そのリカバーに映画ならではの面白さが詰まっています。監督の作家性が色濃く出ているシーンも多々あり、スクリーンに登場する高校生たちは地面から数ミリ浮遊して生きていました」とコメント。

 市井監督は「原作がもつ数ある魅力的な要素から、“心に痛みを持つ人たちがそれぞれの居場所を取り戻す”という要素に焦点を当てることで登場人物を丁寧に描き、吹奏楽のもつ意味を重ねながら、オリジナルストーリーとして生まれ変わらせました。もう一つの『ハルチカ』が一人でも多くの皆様の心に届くことを切に願っております」と意気込んでいる。

■『ハルチカ』公式サイト
http://haruchika-movie.jp/

最終更新:9/28(水) 7:00

オリコン

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