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実写『ジョジョの奇妙な冒険』続編も視野「第4部すべてやりたい」

オリコン 9/28(水) 15:13配信

 荒木飛呂彦氏(56)による長編人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』が、山崎賢人(22)主演で実写映画化されることが28日、都内で行われた記者会見で発表された。『藁の楯』『テラフォーマーズ』の三池崇史監督がメガホンをとり、日本を舞台にした第4部を映画化し、タイトルは『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(2017年夏公開)。続編を期待させるタイトルに、プロデューサーの平野隆氏は「第4部をすべてやっていきたいという思いがあって、第一章とつけさせていただいた」と説明した。

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 山崎が主人公・東方仗助を演じるほか、広瀬康一を神木隆之介(23)、山岸由花子を小松菜奈(20)、虹村形兆を岡田将生(27)、虹村億泰を真剣佑(19)、片桐安十郎を山田孝之(32)、空条承太郎を伊勢谷友介(40)が演じ、仗助の母親役で観月ありさ(39)、祖父役で國村隼(60)の出演も発表された。

 東宝株式会社とワーナー ブラザース ジャパン合同会社が初めて共同製作・配給し、三池崇史監督がメガホンをとり、撮影はスペインで大部分の撮影が行われる。

 平野氏は、日本を舞台にした第4部を実写化するにあたり「日本人が、日本人が主人公、日本を舞台にした作品に挑むのは必然的。話もすごく面白いので、4部をやりたかった」と明かし、「4部自体も長いので、1作が2時間の尺では収まらない。第一章は1本でワクワクして楽しめる映画にしたいと思っているけれど、キャスト監督制作陣含めて、できれば観ていただいたお客さんの応援があって、その先の第4部をすべてやっていきたいという思いがある」と話した。

 外国人が主人公のシリーズもあることから、今後海外を巻き込んだ展開を聞かれると「まずは第4部を完結させたい。そのためにはあと数本必要。ほかのシリーズで日本映画が世界に羽ばたけるような夢は持っているので、シリーズを盛り上げてそういう形にしていきたい」とコメントした。

最終更新:9/28(水) 20:06

オリコン