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【東京株式市場】リスクオンは一時的?方向感が見え難い状況に変わりはない

投信1 9/28(水) 8:00配信

株式市場の振り返り-不意にリスクオンとなり商いを伴って3日ぶりの反発

2016年9月27日(火)の主要指標 カッコ内は前日終値比

 ・日経平均株価 16,683円(+139円、+0.8%) 3日ぶり反発
 ・TOPIX 1,349.2(+13.3、+1.0%) 3日ぶり反発
 ・東証マザーズ総合指数 945.1(+5.4、+0.6%) 反発
東証1部の出来高は22億3,921万株、売買代金は2兆2,946億円(概算)でした。日銀が発表した新たな枠組みでの金融政策の消化不良が続いていましたが、米国大統領選の情勢変化等を受けて一気にリスクオンとなり、3日ぶりに活況な商いとなりました。ただ、水準自体はまだ低いままです。一方、東証マザーズの出来高は5,199万株、売買代金は693億円となりました。いずれも前日より大幅減少となり、資金流入が長続きしないようです。

総じて買いが優勢の中、薬品株と電子部品株が大幅反発。新興市場では高安まちまち。

個別銘柄では、武田薬品工業 <4502> や塩野義製薬 <4507> などの薬品株が値を上げ、前日に大幅下落となったTDK <6762> や村田製作所 <6981> などの電子部品株も反発しました。また、KDDI <9433> 、ダイキン工業 <6367> 、マツダ <7261> が上昇し、ニトリホールディングス <9843> など小売株の一角が好調に推移しています。一方、ファーストリティリング <9983> が下落し、ユニー・ファミリーマートホールディングス <8028> も冴えませんでした。また、コマツ <6301> が続落となり、ソニー <6758> も安く終わっています。

また、新興市場では、そーせいグループ <4565> やミクシィ <2121> など時価総額の大きい銘柄が値を上げ、エディア <3935> がストップ高となり、セレス <3696> やアスカネット <2438> も大幅高となりました。また、串カツ田中 <3547> も反発しています。一方で、アキュセラ <4589> が急落したのが目立ちました。

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最終更新:9/28(水) 8:00

投信1

チャート

武田薬品工業4502
4696円、前日比+121円 - 12/9(金) 15:00

チャート

塩野義製薬4507
4921円、前日比+8円 - 12/9(金) 15:00

チャート

TDK6762
8170円、前日比+120円 - 12/9(金) 15:00