ここから本文です

収蔵庫を開放して展示替え、日替わりイベントも 鉄道博物館が9周年企画

乗りものニュース 9/28(水) 16:10配信

2007年に開館した鉄道博物館は今年10月14日に9周年

 鉄道博物館(さいたま市)は2016年9月28日(水)、開館9周年を記念するイベント「ありがとう9周年! 秋のてっぱく満喫9デイズ」を開催すると発表しました。

【動画】強い違和感? 踏切を通過する新幹線

 2007(平成19)年10月14日の「鉄道の日」に開館した鉄道博物館は、今年の10月14日(金)に9周年を迎えます。イベントはこの日を含む10月7日(金)から16日(日)までの、休館日(11日)を除く9日間行われます。

 期間中は「9周年」にちなみ9種類の企画を実施。所蔵資料を展示している「コレクションギャラリー」では、鉄道博物館では初めて、収蔵庫を開放したまま展示替えが行われます。資料搬出は15日(土)、資料搬入は翌16日(日)で、両日には学芸員による解説も加わります。

「ヒストリーゾーン」では、展示車両の車内公開や過去のイベントが日替わりで実施されます。詳細は次のとおり。開始時刻は各日とも12時30分です。

・7日(金):EF55形電気機関車の運転台公開
・8日(土):7100形蒸気機関車「弁慶号」の鐘鳴らし体験
・9日(日):ナハネフ22形客車の車内公開
・10日(月・祝):マイテ39形客車の車内公開
・12日(水):EF55形電気機関車の運転台公開
・13日(木):7100形蒸気機関車「弁慶号」の鐘鳴らし体験
・14日(金):1号機関車(150形蒸気機関車)開業ものがたり
・15日(土):1号機関車(150形蒸気機関車)開業ものがたり
・16日(日):ナハネフ22形客車の車内公開

先着で記念きっぷを配布 「ダッチングマシーン」体験も

 同じく「ヒストリーゾーン」では、8日(土)に「ライブ東京駅」を実施。車掌役のボランティアガイドによる“きっぷ拝見”や車内放送など、東京駅19番線から0系新幹線が出発するシーンが再現されます。

 15日(土)は「ライブ想ひ出駅」を開催。C57形蒸気機関車の前で駅長の制帽をかぶって記念撮影ができるほか、屋根や内装などが木製のオハ31形客車では「車掌によるきっぷ拝見」も行われます。

 このほかイベント期間中、館内を歩いている館長を見つけて声を掛け、同館へのメッセージを話すとオリジナルグッズがもらえる「館長を探せ!」や、開館9周年にちなむミニ展示、C57形蒸気機関車への『銀河鉄道999』のヘッドマーク掲出、駅弁販売(一部の日を除く)などの企画を実施。また、先着2万9999人には硬い厚紙でできた「記念硬券きっぷ」と特別来館記念カードがプレゼントされます。硬券への、きっぷに日付を印字する器械「ダッチングマシーン」を使った日付押印体験も可能です。

乗りものニュース編集部

最終更新:9/28(水) 17:52

乗りものニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。