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<高校野球>徳栄の高橋昂、久喜市長に「楽天の松井裕樹投手が目標」

埼玉新聞 9/28(水) 10:30配信

 今夏、全国高校野球選手権大会16強の花咲徳栄のエース高橋昂也が27日、出身の埼玉県久喜市の田中暄二市長を表敬訪問した。

 高橋は同市栗橋地区出身、在住。同市スポーツ少年団の栗橋ジャイアンツ、久喜リトルシニアに所属していた。今夏の同選手権埼玉大会で37回無失点に抑えたプロ注目の左腕で、本人もプロ志望届を提出している。

 高橋はU―18アジア選手権に日本代表として参加。優勝した時のユニホームを持参し、田中市長らに披露した。田中市長は「小中学生にとって励みになる。ぜひプロ野球で大成してほしい」とエールを送った。27日が18歳の誕生日という高橋投手は春夏合わせて3度の甲子園を経験し、「甲子園は自分を成長させてくれた」と振り返った。

 同席した父親の敏樹さんは「よくしゃべるし、普通の高校生」と、自宅での様子を話す。体力を付けるため、市内の自宅から、加須市の高校まで約9キロを走って通っていたこともあった。部活は引退したが、現在もトレーニングは続けているという。

 将来は「楽天の松井裕樹投手のように打たせて取る選手になりたい」と望んだ。

最終更新:9/28(水) 10:30

埼玉新聞