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キョウエイ・スチール・ベトナム、16年生産販売 過去最高へ 来年以降も引き上げ

日刊産業新聞 9/28(水) 12:16配信

 共英製鋼のベトナム北部製造拠点、キョウエイ・スチール・ベトナム社(本社・=ニンビン省タム・ディエップ工業団地、星野洋一社長、以下KSVC)は、2016年の生産・販売見込みが前年比約3万トン増の26万トンと過去最高になる見通し。ベトナムの建設鋼材需要は来年以降も増加が見込まれており、この中で品質や営業姿勢などが評価され、同社への引き合いは年々増加。これを受けて「17年に27万トン、18年に28万トンと段階的に生産販売量を引き上げる」(星野社長)計画で、その上で第2圧延工場もしくは製鋼・圧延一貫工場の建設検討も視野に入れる。

最終更新:9/28(水) 12:16

日刊産業新聞