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[UCL]レアルが“光速CB”の奮闘でドルトムントと引き分け! 敵地で底力見せつけた欧州キング

theWORLD(ザ・ワールド) 9/28(水) 5:39配信

今節最注目カード

ドイツのドルトムントが27日、チャンピオンズリーグ・グループステージ第2節でスペインのレアル・マドリードをホームに迎えた。

ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督はこの大一番で香川真司をベンチ外とし、代わりにフェリックス・パスラックやクリスティアン・プリシッチといった10代の有望株をサブメンバーに置いている。一方、ジネディーヌ・ジダンの指揮するレアルの最前線はお馴染みのBBCが担い、攻撃的MFには不遇の続くハメス・ロドリゲスが入った。

ゲームは恐れを知らない絶好調ドルトムントによる“鬼のハードプレス”で幕を開ける。落ち着いてボールをキープすることすらままならないレアルは、勢いに乗るドルトムントの華麗なるアタックをただただ傍観する他ない。しかし17分、たった1度のチャンスから“白いヒーロー”が結果を残す。ハメスのパスからエリア内へ侵入したベイルがヒールでロナウドに落とすと、このポルトガル人アタッカーは勢いよく右足を振り抜き貴重な先制ゴールをマーク。すぐさま不仲が噂されるジダン監督の元へ駆け寄りハイタッチをしてみせた。その後ゲームは一旦クールダウンし、互いに牽制し合う時間帯が続く。ロナウドによる流れを断ち切る先制弾で完全に立ち上がりの勢いを失っていたドルトムントだが、43分にFKのこぼれ球をオバメヤンが押し込み一矢報いる。前半の内にドルトムントが1-1と追いつき、後半へと折り返す。

2ndハーフにおいても、荒削りな攻撃を見せるドルトムントとそれをいなすレアルという構図が続く。後者はCBのヴァランが随所で爆発的なスピードとカバーリングを見せ、前者の猛攻を許さない。サッカー界最速ともされるオバメヤンとの対峙でも、ガボン代表を凌駕する快速ぶりを披露。しかしこのフランス代表DFは攻撃面においても大仕事をやってのける。左CKのショートコーナーからベンゼマが合わせると、こぼれ球に即座に反応。レアルがCBの得点により再び2-1とリードする。その後は両チーム共に激しい攻撃サッカーの応酬を見せると87分、ドルトムントは途中出場のシュルレがエリア内で左足を迷わず振り抜き値千金の同点弾。スタジアムを熱狂させると、激しすぎるゲームは終了の笛を聞き2-2の引き分けに。見所の詰まったハイレベルな一戦はとうとう幕を閉じた。


[メンバー]
ドルトムント:ビュルキ、ピシュチェク、パパスタトプーロス、ギンター、シュメルツァー、ヴァイグル、ゲレイロ(→エムレ・モル 77)、カストロ、デンベレ(→プリシッチ 73)、ゲッツェ(→シュルレ 58)、オバメヤン

レアル:ナバス、ダニーロ、ラモス、ヴァラン、カルバハル、クロース、モドリッチ、ハメス(→コバチッチ 68)、ロナウド、ベイル、ベンゼマ(→モラタ 87)

[得点者]
ドルトムント:オバメヤン(43)、シュルレ(87)
レアル:ロナウド(17)、ヴァラン(68)

[スコア]
ドルトムント 2-2 レアル・マドリード

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9/28(水) 5:40

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