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Base Ball Bear メンバー脱退で「こういう風にバンドって終わるのかな」と思った

TOKYO FM+ 9/28(水) 18:00配信

Base Ball Bearが、9月27日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。3月にギター・湯浅将平さんの脱退を発表して以来の登場となった今回、まずは発表当時や現在の心境を聞きました。

とーやま校長「3人体制になられたベボベ先生に会うのは初めてですね」

小出「というか、3人になってからメディアに出るのが初めてなんです」

とーやま校長「改めて生徒(リスナー)にお話ししてもらっていいですか」

小出「ギターの湯浅将平が脱退しまして、元の4人体制でやっていくのは難しいなということで、3人でバンドをやっていくことになりました」

とーやま校長「WEBで発表されたのを読みました。3人でどうしていくのか、色んなこともあったじゃないですか」

小出「ありましたよ。僕ら、高校の同級生で17歳で結成してから15年なんです。他のメンバーがどう思ってるかわかりませんが、まず僕自身としては、この15年間で解散するなんて考えたことなかったんですよ」

とーやま校長「一度も?」

小出「まあケンカしたりとかはありましたけど、それによって解散みたいなことは考えたことなかったんです。でもさすがに“こういう風にバンドって終わるのかな”と思いました」

堀之内「僕はもともと、“誰かが欠けたら……”みたいなところはあったんです。でも本気で3人で話し合って、覚悟を決めてやっていくぞって決めたことは、本当に大きな決断だったなと思いますね」

関根「そうですね。でも、3人ともわりと迷いなく、“こうなったからには、むしろやろう”ってなりましたね」

とーやま校長「ライブも夏フェスもありましたけど、どういった形態でされてきたんですか」

小出「現状はとりあえずサポートメンバーを迎えてやってるんですけど、本当に豪華なギタリストの方々に来ていただいています。普段はボーカルなのにギターを弾きにきていただく方もいます。サポートギターっていうのは基本的にサポートをやられてるギタリストの方が多いんですけど、そうではなくて、自分の持ちバンドがあるのに来ていただいたりとかしています」

とーやま校長「POLYSICSのハヤシ先生とかですね」

小出「(ハヤシさんは)ボーカルですからね(笑)。あとは憧れのギタリスト、田渕ひさ子さんだったりとか」

とーやま校長「『日比谷ノンフィクションV~LIVE BY THE C2~』のDVDを観させてもらったんですけど、みなさんがオールスターで総登場されてるじゃないですか。やっぱりすごいですね!」

小出「壮観でしょ?」

とーやま校長「壮観! 入れ替わり立ち代わりで!」

小出「ああいうことって、こういうことでもなければなかなかやろうって気にもならないじゃないですか。だからこの逆境をエンターテインメントに消化していこうと考えて、ああいう風になったんですけどね。


Base Ball Bear は、9月28日に『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』をリリースします。これは、2013年リリースの『バンドBのベスト』のリニューアル版ベストアルバムとして30曲が収録されています。
さらに同日、今年4月に日比谷野外大音楽堂で行ったライブの模様が収録された4th LIVE Blu-ray & DVD『日比谷ノンフィクションV~LIVE BY THE C2~』も発売されます。詳細は、Base Ball Bearのオフィシャルサイトまで。

Base Ball Bearオフィシャルサイト:http://www.baseballbear.com/

最終更新:9/28(水) 18:00

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