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佐賀県鹿島市出身・片渕氏、J1新潟監督に

佐賀新聞 9/28(水) 21:30配信

 サッカー・J1アルビレックス新潟は27日、吉田達磨監督(42)に代わり、片渕浩一郎コーチ(41)=鹿島市出身=が監督に就任すると発表した。シーズン終盤に入り、チームは15位と低迷。J2降格も懸念され、新監督の下でJ1残留を狙う。

 片渕コーチは鹿島西部中から佐賀商高に進み、インターハイに3年連続で出場した。東海大を経て、1998年に当時JFLだったサガン鳥栖に加入。J2が始まった99年にはハットトリックをマークするなど、エースとして活躍した。

 2001年に鳥栖を退団後、新潟で1年間プレーして現役を引退。引退後は03年から新潟の下部組織でコーチや監督を歴任。今季からトップチームのコーチを務めていた。

 片渕コーチはクラブを通じ、「チームが置かれている状況は厳しい。ただ、このクラブはJ1にいなければいけない。その目的を達成することが自分たちの最大で、最低の使命。一つになりながら、いいシーズン終了を迎えたい。そのために全力を尽くす」とコメントした。

最終更新:9/28(水) 21:30

佐賀新聞

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