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数え104歳のアート「人生は一本の線」

Lmaga.jp 9/28(水) 6:00配信

数え年の104歳のいまもなお、日々硯に向かい精力的に表現活動をする美術家・篠田桃紅。彼女が90歳を越えてから発表した作品を中心に、約50点が展示される『篠田桃紅展「人生は一本の線」』が、9月28日から「阪急うめだギャラリー」(大阪市北区)にて開催される。

墨を使ったシンプルな篠田桃紅の作品

独学で書を学んだ彼女は、42歳のとき(1956年)に単身ニューヨークへ渡米。滞在中に制作した作品は、水墨の抽象画=墨象と呼ばれ、わずか2年ほどでその実力が認められた。作品は国内だけではなく海外の美術館にも多数収蔵され、世界から注目を浴びている。

今回は、最新・未公開作品15点を含む、抽象画や書など約50点が展示。そのほかモダニズム建築と融合した空間演出や、制作をおこなうアトリエの様子などが写真で紹介される。期間は10月10日まで。料金は大人800円、大高生600円、中学生以下無料。

最終更新:9/28(水) 6:00

Lmaga.jp