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ツツジ日韓交流、脈々と 能登町に仁川から訪問団、のとキリシマを植樹

北國新聞社 9/28(水) 4:17配信

 のとキリシマツツジを縁に旧柳田村(現能登町)の住民有志と1998年から交流を続けている韓国・仁川広域市の訪問団が27日、7年ぶりに同町を訪れ、ツツジの記念植樹や有志らとの懇談を通じて旧交を温めた。

 仁川美術家協会理事の黄興哲さん夫婦、同市議会議員の黄興九さん夫婦、東光ライオンズクラブ会員の李永晟さん夫婦、市職員の韓賢玉さんの7人が訪れた。一行は町柳田植物公園に98年に設置された交流記念碑を囲むように、のとキリシマツツジを記念植樹した。

 能登町の団体「のとキリシマツツジの郷(さと)」の宮本康一理事長の自宅で歓迎会が開かれ、宮本理事長の歓迎あいさつに続き、黄興九さんが「18年間も交流が続いていることは素晴らしいことだ」と話し、再会を喜んだ。高雅彦副町長、中口憲治教育長、鍛治谷眞一町議会議長、山口彦衛県議ら約40人が出席し、親睦を深めた。

 交流は、のとキリシマツツジに似たツツジが仁川にあることから、始まった。

北國新聞社

最終更新:9/28(水) 4:37

北國新聞社

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