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会員証発行で割引サービス、高砂大学校同窓会 店舗に協力呼び掛け

北國新聞社 9/28(水) 4:17配信

 生涯学習に励む66歳以上の高齢者でつくる高砂大学校同窓会が会員証を初めて発行する。使用されるのは10月1日からで、同窓会が実施するサークルに入会する際の身分証明とするほか、提示すれば割引などのサービスが受けられるよう、市内の商店街などに協力を呼び掛ける。

 同窓会は、高砂大学校の修了生が在籍し、俳句やフラダンスなど46サークルで交流を深めている。現在、3073人が登録され、会員証は全員に手渡される。

 会員証の発行は、小坂進同窓会長が発案した。27日現在、会員証提示による割引サービスが受けられるようになる店舗は、市内のホテルにある飲食店1店のみだが、事務局では今後も幅広く呼び掛けを行い、協力店を募る。

 同会は、会員証の機能拡大も目指し、65歳以上の入場料金が減免される公共施設でも「身分証」として使えるよう市に要望している。

北國新聞社

最終更新:9/28(水) 4:37

北國新聞社