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拡張現実アプリ披露、金沢マラソン 金工大生グループ、応援ラリーで利用

北國新聞社 9/28(水) 4:17配信

 10月23日の第2回金沢マラソンで実施される「おっかけ応援クイズラリー」を企画した金沢工大生のグループは27日、市役所を訪れ、ラリーが楽しめる応援スポット5カ所で、拡張現実(AR)が体感できるスマートフォン向けアプリケーションを披露した。ラリーと合わせ、沿道の盛り上げにつなげる。

 クイズラリーは応援スポットを巡り、加賀藩祖前田利家に関する問題に挑戦する。各スポットでアプリ「OMOTEN2016」を使うと、利家をモチーフとしたキャラクター「としまる」や写真撮影用のフレームなどがスマホの画面を通して、現実の風景に表示される。アプリは10月上旬に配信される予定だ。

 市役所では金沢工大金沢マラソンおもてなしプロジェクトのメンバー4人がラリーの内容やアプリの仕組みを紹介した。リーダーの金子七瀬さん(3年)は「マラソンに興味のない子どもにも楽しんでほしい」と期待した。

 同大の松林賢司教授、共同でアプリを開発したPFUビジネスフォアランナー(かほく市)の池島裕之取締役が同席した。金沢マラソンは県、市、北國新聞社などで構成する組織委員会が主催する。

北國新聞社

最終更新:9/28(水) 4:37

北國新聞社