ここから本文です

加賀、福井を台湾で発信 インバウンド推進機構、TV番組がロケ

北國新聞社 9/28(水) 4:17配信

 加賀市、あわら市、坂井市、勝山市、福井県永平寺町の5市町でつくる「越前加賀インバウンド推進機構」は27日、台湾のテレビ番組の撮影チームを招き、加賀市を皮切りに収録を始めた。5月に設立された機構の初めての取り組みで、各市町の認知度を上げ、さらなる誘客につなげる。

 撮影チームは旅番組「愛玩客」の8人で、初日は加賀市と勝山市でロケを行った。加賀市では山中温泉の鶴仙渓(かくせんけい)、県九谷焼美術館、大聖寺東町の「加賀料理ばん亭」を訪れ、男性リポーター2人が川床でくつろぐ様子やコウバコガニを用いた「加賀カニごはん」を味わう姿などを収録した。

 ロケは30日まで行われる。番組は1時間で、11月以降、台湾を皮切りに香港やマレーシア、シンガポールなどで放送される。

 機構は10月下旬に台湾の旅行会社、11月に台湾の出版社を招くほか、10月11~14日にはタイで開かれる旅行商談会に参加する。

北國新聞社

最終更新:9/28(水) 4:37

北國新聞社