ここから本文です

持続可能な観光地ベスト100、台湾から2カ所が選ばれる 花蓮と東北角

中央社フォーカス台湾 9/29(木) 12:35配信

(台北 29日 中央社)国連世界観光機関(UNWTO)が定めた世界観光の日の27日、持続可能な観光の率先などを表彰する「持続可能な旅行先ベスト100」が発表された。台湾は今年初参加し、「東北角・宜蘭海岸国家風景区管理処」(新北市)と「吉哈拉艾文化景観区」(花蓮県豊南村)の2カ所が入選した。

責任ある観光のための国際的パートナーシップ「グリーンデスティネーション」が発表。今回は世界中から150件以上の応募があり、持続可能な観光の専門家60人を含むメンバーによって審査が行われた。

台湾永続旅行協会の陳盈潔理事長によると、同協会が吉哈拉艾文化景観区を、国際的非営利組織、サステイナブルトラベルインターナショナルが東北角・宜蘭海岸をそれぞれ推薦した。

吉哈拉艾文化景観区は、台湾原住民(先住民)アミ族の集落。2012年5月に花蓮県政府によって文化景観に登録された。陳理事長によると、同景観区は地元住民によって、生態を保護する伝統的な方法で農産物の栽培が行われている。陳理事長は、これが審査項目の一つである「持続可能な管理」を満たす根拠になったと語った。

また、初参加での2カ所入選は、2017年の国連「持続可能観光年」に向け、政府や地域がともに準備を進めていることの表れだと話した。

(楊淑閔/編集:名切千絵)

最終更新:9/29(木) 12:35

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。