ここから本文です

先輩に投げ勝った大谷 球児の縁、プロで再び! 「KK対決」から「菅野vs田中」まで…名勝負振り返る

withnews 9/29(木) 7:00配信

 激戦が続くプロ野球。9月28日、パ・リーグは、花巻東高出身の日本ハム・ 大谷が、高校の先輩の西武・菊池との投げ合いを制して優勝を決めました。2人の対決に甲子園の熱戦を思い出した人も多いはず。そこで、高校時代からの仲間やライバルがプロ野球で繰り広げた、担当記者おすすめの対決を球児時代の写真を中心に振り返ります。

【画像】カープ優勝!球児だった頃…甲子園経験ない中崎 雄星に勝った今村

プロ4度目の花巻東対決

 パ・リーグの優勝がかかる大一番は、日本ハム・大谷と西武・菊池の花巻東対決。プロ4度目の顔合わせは、後輩の大谷が15奪三振、被安打1の完封で、3学年先輩の菊池に競り勝ち、通算成績を3勝としました。

「KK対決」初戦は1987年

 高校時代のチームメートによるプロでの対決と言えばやはり桑田・清原の「KK対決」。多くの名勝負を繰り広げた2人が最初に対戦したのは、プロ入り2年目、1987年のオールスター第3戦(甲子園)。1回表一死一塁の場面で、清原が桑田の初球を左翼席に運びました。

プロで投げ勝った田中

 2006年夏の甲子園決勝で延長15回再試合の激闘を繰り広げた早稲田実の斎藤と駒大苫小牧の田中。最後は斎藤が田中から空振り三振を奪って優勝しました。その後、日本ハムと楽天に進んだ2人は、2011年9月に初対決。プロでは先輩の田中が斎藤に投げ勝ちました。

選抜で対戦した大谷・藤浪、プロでは…

 選抜で対戦した花巻東・大谷と大阪桐蔭・藤浪。大谷が藤浪から本塁打を放つも、試合は大阪桐蔭が勝利。プロでは、13年5月に打者・大谷が藤浪と初対決。大谷が二塁打2本も、藤浪が4勝目。投手・大谷では14年3月のオープン戦が初、5回1失点で藤浪に投げ勝ちました。

先輩の藤浪、森に153キロ

 大阪桐蔭の先輩、後輩である阪神・藤浪と西武・森は、2015年のオールスターで顔合わせ。甲子園で春夏連覇を遂げたバッテリーの対決は、藤浪の153キロを森がフルスイング。打球は東京ドームの天井に到達しましたが、フライアウトで先輩の勝利に終わりました。

松井と森、日本代表バッテリーが対決

 高校3年時には高校日本代表でバッテリーを組んだ桐光学園・松井と大阪桐蔭・森。初めてのプロ1軍での対決は2015年5月、楽天・松井が西武・森を三振に仕留めました。今後も楽しみな対戦です。

1/2ページ

最終更新:9/29(木) 7:00

withnews