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TISとKS-SOL、「鈴与のでんき」の料金計算・顧客管理システム構築を支援

BCN 9/29(木) 12:52配信

 TIS(桑野徹社長)と関電システムソリューションズ(KS-SOL、山元康裕社長)は9月29日、鈴与商事(脇本省吾社長)の一般家庭用の電力小売事業である「鈴与のでんき」の料金計算・顧客管理業務のシステム(CIS)の構築を支援したと発表した。

 今年4月にスタートした電力小売市場の自由化で、鈴与商事は鈴与のでんきのサービス提供を5月に開始した。サービスに際して必要であった鈴与のでんきのCISには、KS-SOLの電力小売事業者向けCISパッケージである「NISHIKI」をベースに、TISがオリジナルの導入テンプレート「NISHIKIクイックスタートパック」を活用して、約4か月の短期間で構築した。

 鈴与商事では、「NISHIKIの機能が自社のビジネスモデルに合致していた点」「最小のシステム構成でスモールスタートし、その後の効率化/事業拡大検討時に機能拡張できる柔軟性」「NISHIKIクイックスタートパックの活用で導入が短期間で可能な点」「予め設定された標準機能を採用することで、導入時の検討などの自社負担が少ない点」を評価。TISとKS-SOLの支援によるCIS構築を決定した。

 TISは、NISHIKIクイックスタートパックをエネルギー業界向けソリューション「エネLink」のメニューのひとつに加え、電力小売事業の新規小売電気事業者やCISシステムの迅速なリプレイスを目指す既存小売電気事業者向けにさらに拡販。2017年度末までに、周辺開発も含めて約50億円規模の事業に拡大することを目指す。

最終更新:9/29(木) 12:52

BCN

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